オススメ資料、色彩編
洋書の翻訳。
全体的なトーンによって章分けされているのが便利。
2色、3色の組み合わせなどはグッズ製作や二色刷印刷などを念頭に置いている人には便利だと思います。
CMYKやRGBの設定も描いてあるので、かなりこの本掲載のサンプルに近い(まんまは無理)イメージが再現できると思われます。
デザイナーズ カラーリング ブック[基本色+配色見本帖] (+DESIGNING)
くそ分厚いですが、コート紙や上質紙、クラフト紙に吸ったときの色味比較など、より実践的な内容となっております。オンラインでイラストを描くだけの人には不要かもしれない。