気付いた事。

その1

 .輝夜のスカートの模様は、桜・竹・紅葉・梅で四季を現し、蝶で魂の不偏と移ろいを表現している。つまりあの柄は、永遠と須臾を意味しているのだ! と気付いてからずっとこの事を書こうとしていたのに放置していました。ダメね私。

その2

 みすちーの足を確認したら、みすちーはニーソではないのではないか疑惑が。
 足首から先が白い靴下って変じゃね?
 足首から下(リボン部含む)が一つの靴の形だった場合、ショートブーツ型以外は有り得ない?

 この事から、みすちーの足は
1.レッグウォーマー+ショートブーツ説(白い部分も含めてショートブーツ)
2.足首から先が白い靴下っていう妙なデザインのニーソを履いている説(幻想郷入りしたのか?)
3.ニーソ+短い白靴下重ね履き説
4.レッグウォーマー+白靴下説
 の何れかであろうと思われます。

 ただ、ニーソ説は、友人と話をしていて「これはない」という結論に達したので、個人的には捨てたい感じです。
 重ね履きは一見妙ですが、空飛ぶ妖怪は下半身が冷えやすいと思うので、こういう珍妙なファッションが流行っても可笑しくはないように思います。

その3

 小説版をちゃんと読んでないのでアレですが、妹紅はお姫様だと思っていたけど、全然違いますね。間違いなく貴族の娘ではなく、母親はかなり身分の低い女である事はあの小説を読んで確信できました。


 あの時代のお姫様が一人で富士山登ったりしませんから!