合同誌用のサンプルテキスト。

 東方ばっかりですなあ(^x^;)まあ、はまるととことんはまりこむ子だから。子って年じゃないか。
 合同誌用のライターさん向けサンプルテキストを流し込んでみる。コピー本用に書いたものなので、フォーマット800字以内は守ってない。ていうか、前後ぐらいの方が良いかも。そう直すか……。

 ×月×日正午過ぎ小誌記者は霧の湖の畔にて、湖のカエルを凍らせて遊んでいた氷の妖精・チルノを二人掛かりで虐待する衝撃映像を入手した。
 虐待の主は、この程幻想郷は妖怪の山の頂上に、神社の敷地ごと引っ越してきた騒動で知られる守矢神社の祭神・洩矢諏訪子と、幻想郷を取り仕切る冥界の閻魔である四季映姫・ヤマザナドゥの二名。二人はチルノを捕まえた後、嫌がる少女のズロースを引きずりおろしてお尻を剥き出しにした上、洩矢諏訪子は平手で、四季映姫・ヤマザナドゥは手持ちの杓で、妖精の小ぶりなお尻を各々百回、計二百回も打ち据える虐待を行っていた。
 妖精が虐待されている脇には氷漬けにされたカエルが山を為しており、普段からこの小妖精が霧の湖付近でカエルを氷漬けにして遊んでいる事は幻想郷内でも広く知られている。小誌記者もその様子を度々目撃している事から、カエルを眷属とする洩矢諏訪子が前々から氷精に目を付けていたものと思われる。四季映姫・ヤマザナドゥが同席していた理由は不明であるが、以前も何度か幻想郷内を監視しに訪れている事から、何度か氷妖精に説教を垂れていたであろう事は想像に難くない。氷妖精が女史の説教を理解できる程の知能を持ち合わせていないのは明白であり、説教による教化に疲れた女史が直接暴力に訴えたのもむべなるかな、である。
 とはいえ、氷妖精のプリチーなお尻を公衆の面前にさらけ出す必要は皆無であり、二人の折檻は明白な強制猥褻、教化の範囲内とは到底言えない、と小誌としては主張せざるをえない。
 それにしてもチルノ叩かれてほんのり桃色に染まっているお尻は白桃を思わせ、つつけばさぞかしぷにぷにしているのであろうなあ、との感想を述べて、筆を置くこととする。
(射命丸 文)

 こんな感じ。
 自分の記事も先に書いておこうと思って、今日4本ほど書き上げました。ネタ出来てたから楽だったけど。
 今のうちに東方SSもあるだけ書き出しておこうかな。本にするか、Webに掲載するかはわかりません。過去のコピー本のテキストは設定が嘘八百だったので世に出せないなあ……。