とうとう霊界文書を受信してしまいました。

 自称魔術師なんて事を(むしろ現状では『元』を付けた方が良い位実践から遠ざかっているのだが)やっていると、図らずもこんな霊界文書を受信してしまうことがあります。
 やや長いので、御覧になる際は御注意下さい。受信したままの文書をそのまま転載しております。

皆さん

アクボシのなせる業
プレアデス等のアクボシのなせる業とは、以下の分を参照のこと。
アクボシを礼賛することはその復活を祈っているようなものです。
本来のカミさんのサイトを巻末に掲示します。今でも気象など全ての
ことを陰ながら制御しているそうです。

2004年6月6日(日)
異常事件について

昨夜急に魂の気力がなくなった?ような感覚に襲われました。
眠れず真夜中に右手の平の真中がズキズキと数回していました。
「どうしても次の事を書いて欲しいのです」と。
それは長崎の同級生を殺した小学生が「バトルロワイヤル」のビデオや本を読んでいたという事は、
以前“恐怖を楽しんではならない”とこのサイトで警告していましたが、その恐れがそのまま出てきた事を
あらわしているということでした。
【支配星は人間の恐怖心を楽しみ、それをエネルギー源としていました】
何度もお知らせしている支配星の名前が“プ・レア・デ(アル)ス”で、その意味がわかり、
それによる強力な人間支配が今も続いている事がはっきりしてきました。
プーと吹きかけて、レア=生焼き、デス=死ぬ
と言う意味があり、この言葉を発するたびに、人間のイシキ=霊は恐れおののき、脳にインプットして
ある通りに行動するそうです。
そして、それまで支配星から教えられたことから決して離れる事が出来ない、すなわち
“強度の思い込み”に縛られるという事です。
(これは科学万能主義や、宗教から離れられない人たちを含む?)
それには【イシキ=霊をまず認めること、そのイシキに話し掛ける事】
が重要だそうです。
これを書いた後、サインがありました。

【プ・レア・・が作り出した宗教のお経を読む、(聞く)事は、その言葉の意味を、これでもか、
これでもかと、知らせているのです。これは他のどの宗教も同じなのです】
という事です。

大きな力のある支配星は、【今はいませんが!】人間の脳を簡単に操作できた恐ろしさがありました。
90年代初期にアメリカで高校生が、16人もの人を猟銃で撃ち殺しましたが、その高校生の頭の写真は、
大きな穴が何箇所も開いていました。
それを上智大学?だったか、心理学の先生がコメントされていましたが、その後のそれらの事は
忘れ去られたようになりましたが、それくらい支配星は脳に穴をあける事は簡単なようでした。

私が会った人も一晩で、支配星の部下に顔に大きなマイクの模様の傷をつけられていました。
その人は当時TVタックルで、地球の世紀末の危機を訴えていましたが、支配されて言われるままに
仕事も辞めて困っていました。
何もUFOが襲ってこなくて、支配星は見えない世界から、人間の脳をいとも簡単に乗っ取り、
いわゆる幻聴や幻視をとてもはっきりと見せていました。
そして、言うとおりにしないとこのような地獄で、“永遠生きながら焼き殺す”と言い続けるのです。

エスや釈迦などもHPのTOPの物語に書いているように、完全に支配され、悲惨な体験をさせられています。
あらゆる英雄、有名な教祖達もそうで、僧侶でミイラにさせられた人も、恐怖で支配され
仕方なく餓死していったそうです。
私も98年に2日間だけプ・レア…の女王と名乗る存在に、完全に支配され同じ事を
言われ続けたので、その恐ろしさがとてもよくわかるのです。
私は幸いビジョンが見えなかった事、チャネリングのことを知っていた事、
精神科のナースで患者さんを見ていた為、一時は恐怖のために完全に狂わされましたが、
廃人とならずにすみましたが、その後も強度の鬱にさせられました。
その後はこの情報に出会い、完全に元に戻りましたが、多くの方が今も
後遺症に苦しまれているのでないでしょうか。
特に98年までUFOなどのTV番組が多かったけれど、今は少なくなったことは、支配星とその部下が
いなくなった事をあらわしています。
それなのになぜ今、特に子供たちが豹変して惨劇が起こるのか?
それは支配星が、子供たちに時限爆弾付きの脳の操作をしているからだそうです。

 非才ながら、霊界文書の解釈を試みてみましょう。

 まず

アクボシのなせる業
プレアデス等のアクボシのなせる業とは、以下の分を参照のこと。
アクボシを礼賛することはその復活を祈っているようなものです。
本来のカミさんのサイトを巻末に掲示します。今でも気象など全ての
ことを陰ながら制御しているそうです。

 要するに、陰謀論系の電波のようですアクボシ(=プレアデス等、つまりアクボシ=悪の星。何故カタガナ表記なのかは不明)が復活しようとしているらしいと言うことです。ところで何時プレアデスは滅びるなり姿を消したのでしょうか。天文学には甚だ疎い小生ですが、寡聞にしてその様なニュースを目にした事はありません。弱まっていた力が増大するのであれば復活という表現は甚だ相応しくありませんし、何やらその辺りに秘密がありそうです。
 なお、アクボシなる存在は気象などの影響を地球に与えているとのことですが、プレアデス星団は地球からおよそ400光年程距離がありますから、プレアデス星団は月以上に強力な引力を地球へと及ぼしていることになりますね。ブラックホール

「どうしても次の事を書いて欲しいのです」と。

 どうやら筆者は『掌がずきずきした→霊界文書の受信の徴候』と判断したと推察されます、何故そんな飛躍した結論を導き出せるのか、想像力の乏しい三流二次小説書きの半人前魔術師には理解できませんでした。勉強して参ります。腕が痛いとのことですので、腱鞘炎も疑ってみては如何でしょうか。腱鞘炎は掌じゃないか。

以前“恐怖を楽しんではならない”とこのサイトで警告していましたが、その恐れがそのまま出てきた事を
あらわしているということでした。

 このサイト、とはどこでしょうか。小生のサイトにはそんな記述は一切ありません。なおこの霊会文書(掲示板へのカキコ。削除済み)に貼られていたURLには、上記のような記述はどこにもありませんでした。

何度もお知らせしている支配星の名前が“プ・レア・デ(アル)ス”で、その意味がわかり、
それによる強力な人間支配が今も続いている事がはっきりしてきました。
プーと吹きかけて、レア=生焼き、デス=死ぬ
と言う意味があり、この言葉を発するたびに、人間のイシキ=霊は恐れおののき、脳にインプットして
ある通りに行動するそうです。

 プレアデスはギリシャ語のはずですが、何故ギリシャ語の単語を現代英語に分解可能なのでしょうか。理解に苦しみます。霊会の時間軸は逆転しているのかも知れません。それにしても『プー』だけ英語じゃありませんね。プー。

それには【イシキ=霊をまず認めること、そのイシキに話し掛ける事】
が重要だそうです。

 この考えには承伏できかねます。カバラでも表層意識は霊そのものとはみなされていませんし、今時の(?)神秘学における表層意識は、霊よりもっと下位の――換言すればもっと肉に近い部位に属するとみなされます。(ルアクとかそうですよね)それとも、意識≠イシキなのでしょうか。

【プ・レア・・が作り出した宗教のお経を読む、(聞く)事は、その言葉の意味を、これでもか、
これでもかと、知らせているのです。これは他のどの宗教も同じなのです】
という事です。

 お経に限定していると言うことは、お経でない聖典は全て問題ない、と言うことでしょうか。それは即ち『仏教(全体とは限らない。一部?)=プレアデスの造り出した宗教』という解釈になりますね。それより、プレアデスが作ったという宗教が何かが明言されていないのがとっても不安です。

90年代初期にアメリカで高校生が、16人もの人を猟銃で撃ち殺しましたが、その高校生の頭の写真は、
大きな穴が何箇所も開いていました。

 銃で撃たれたら頭に穴が何カ所も空いてもおかしくありませんね。違うんですか? それとも、アルツハイマーなのでしょうか。アルツハイマーがアルミニウムと関係があるという話は不確定情報ながら確かに耳にしたことはありますが。

それくらい支配星は脳に穴をあける事は簡単なようでした。

 支配星とは何なのでしょうか。唐突に新しい用語が出ても混乱してしまいます。星一つのエネルギーをもってすれば、確かに人間の脳に穴を開けるくらいのことはお手の物のように思えます。が、ちまちま蛋白質のカタマリにピンポイントで穴を開けるよりは、本体事蒸発させる方が簡単な気がします。それ以前に地球が燃えるか。

その人は当時TVタックルで、地球の世紀末の危機を訴えていましたが、支配されて言われるままに
仕事も辞めて困っていました。
何もUFOが襲ってこなくて、支配星は見えない世界から、人間の脳をいとも簡単に乗っ取り、
いわゆる幻聴や幻視をとてもはっきりと見せていました。

 主語が不明確でよく解りませんが、幻聴や幻覚を見ていたのは毒電波霊界文書の受信者では無いように思えますが、それであれば何故幻聴や幻視をはっきり見せていると断言できるか意味不明です。
 それよりも、TVタックルに出演していた方とは一体どなたなのでしょうか。名前も存じ上げているかも知れません。是非知りたいものです。あんな番組に出てるのであれば大した人物ではないような気もしますけど。

そして、言うとおりにしないとこのような地獄で、“永遠生きながら焼き殺す”と言い続けるのです。

 誠に恐縮ですが、「永遠”に”生きながら焼き殺す」のまちがいかと存じます。いや、霊界文書だからいいのか。

エスや釈迦などもHPのTOPの物語に書いているように、完全に支配され、悲惨な体験をさせられています。
あらゆる英雄、有名な教祖達もそうで、僧侶でミイラにさせられた人も、恐怖で支配され
仕方なく餓死していったそうです。
私も98年に2日間だけプ・レア…の女王と名乗る存在に、完全に支配され同じ事を
言われ続けたので、その恐ろしさがとてもよくわかるのです。

 なるほど、他の宗教とはキリスト教や仏教なのですね。ふーん。で、そのHPってどこですか。あんまり見たくないのでURLは別に知りたくないですが。
 何にせよ、上記分の結論としては、受信者は『釈迦やイエス、若しくは英雄や教祖達と同レベルに凄いのだ』と主張したいわけなのですね。違うんですか?
 此処で支配星が女性であることが判ります。何せ女王ですから。

精神科のナースで患者さんを見ていた為、一時は恐怖のために完全に狂わされましたが、
廃人とならずにすみましたが、その後も強度の鬱にさせられました。
その後はこの情報に出会い、完全に元に戻りましたが、多くの方が今も
後遺症に苦しまれているのでないでしょうか。

 失礼を承知ながら申し上げますと、到底元に戻っているとは思えません。もう一度良い精神科のお医者に当たって受信、もとい受診されることを強くオススメいたします。

それは支配星が、子供たちに時限爆弾付きの脳の操作をしているからだそうです。

 そんなせせこましいことをしなくてもプレアデスは若い恒星(の集まり)ですから、地球人類くらいその高熱で焼き尽くせるような気がします。何故そんな事を彼女ら(プレアデスは女神ですからね。女王だし)がしなくてはならないのか、理由がさっぱり。


 二度と霊界文書なんて受信したくないものです。