2枚ほど絵を描く。一枚は下絵から描き起こし。一枚は仕事絵、完成。喜んで貰えて万々歳。主線を起こすのにこんなに苦労したのは久し振りだ…元々主線起こすの苦手で嫌いなんだけど、ホント辛かった…結局鎧のデザインを弄り直すことに。鎧好きなんですけどね。なんでですかね。
 最初はアニメ塗りのつもりがいつの間にかフィルタガンガン使った絵になってました。所詮アニメ塗りは無理らしい。ザコの色塗りじゃないよぅ! ヘルメットのデザインが辛うじてザコ。
 あ、もう一枚は18禁ゲーの絵だから見せないもー。


 んで、制作者諸氏とフリゲ談義になったのだが、某フリゲ*1は凄いという話で盛り上がる。いや、私あのゲーム面白いと思うし技術的にも物凄いし、フリゲをこれからやる人にオススメはするんだけど、マイフェイバリットゲーゲーに挙げるには悩むのです。こんだけのクウォリティの高いバランスのいいシステムやり込みゲーなのだから、もう少しユーザビリティを……って、贅沢なんでしょうかねぃ。
 あらゆるゲームに言えることですが。ツールのフォロー出来ない部分(ハード、ハコ)は仕方ないとして、ソフトの部分ではユーザーが何とか出来るものですから、ユーザビリティをもうちょっと考えないと行けないですねぃ。

※ヒント。例えば、キャラデザ一つをとっても、実はユーザビリティと関係があるのですよ。ウヒ。キャラ萌えの事じゃないよん。

*1:気が変わって、いつか紹介するかも知れないのと、お気に入りゲー以外は名前を挙げて批評するのは避けたいのでゲーム名は秘密です。