サカナ・ノベルのかわうそうータン氏と久し振りにくっちゃべっていて、読書遍歴を聞き出してみたところ悉くニアミス。此処までジャンルが多少なりとも被っていて、しかも乱読家でありながら可すらないのは名人芸と言わざるを得ない。京極しか共通点無かった…

仕事場で谷崎潤一郎「小さな王国」、太宰治「おしゃれ童子」、井伏鱒二「屋根の上のサワン」、梶井基次郎「檸檬」読了。おしゃれ童子どっかで読んだことあるんだけど思い出せないなあ。高校の時かな。 梶井いいなぁ。かなり好きになりそうだ。何せ桜の木の下…

おかんは相変わらずメシを作りません。反抗期の模様。 メシは自分で作るから構わんけど、何時まで続くことやら……。