春琴抄
文豪谷崎潤一郎のスーパーツンデレ小説。読後感は痴人の愛と変わらなかった。谷崎は共依存フェチか!(`x´)-3
みんな同じだと飽きるな……。刺青は良かったのに。ワンパターン過ぎじゃ! これはこれでまあいいんだけど正直どうよと思った。句読点がなくて超読みにく。
春琴抄 谷崎 潤一郎 新潮社 1951-01 by G-Tools |
こっちは解りやすくて良かったと思うけども、やっぱり経済の細かいとこはイマイチ本人が素養がないので解りません。政治のシステムとか民族的なややこしいあれこれ、企業体質の問題点等々は大体把握出来ますよ。文化面はすっとばしなのでそういうのは他の本でどうぞ。
2時間でわかる図解 韓国のしくみ―新しい政治・経済・社会のことが手に取るようにわかる 深川 由起子 中経出版 1999-08 by G-Tools |