執筆は計画的に。

 バッドエンドルートの執筆に取りかかりました。
 バッドエンドルートは世界の滅亡という悲惨なオチになる筈なのに、何でギャグやってるんだろう。
 本性がギャグなんだ。諦めよう。(トホホ)


 シナリオ分岐の執筆を始めました。
 ギャグでかっ飛ばし、重要キーワードを挟み込む予定が、感動物語&キーワードへの誘導完全失敗。プロットコントロールを大幅に外れていくキャラクター達。
 つーか最初に考えていた話の流れをメモしておくべきだった……がっくり。*1

*1:そういえば、あのAAは失意体前屈って言うのね。初めて見た時何が何だか訳解りませんでしたよ。頭固いのかなあ自分。